中学1,2年生の集団講座では下記3種類がございます。その中から2または3講座をご選択頂きます。
① 英数講座【集団講座 60分×2教科】
※英語を他塾で習っている方はご相談下さい。英語以外の教科に変更することも出来ます。
② 併用個別指導【1:3個別・演習授業 各60分】
①の集団講座は各教室により実施曜日が決まっております。
②の併用個別は曜日・希望教科をご選択頂けます。
そのため、習い事で来られない曜日があっても、5教科の総合的な授業を受講可能となっております。
※年度の途中からのご入塾でも、集団講座についていけるよう、進度の差を埋めるための無料の補講授業【ご入塾後2~3週間】を行います。
10名定員の少人数で、生徒との対話を大切にしながら指導をする双方向授業です。
理解度に差の出やすい数学、英語を集団形式で授業致します。正しい解き方を学び、演習をし、理解度を深めていきます。
※英語塾にお通いの場合は、ご相談下さい。英語の授業を演習授業に変更することも出来ます。
※この講座は教室毎に曜日を固定して授業を致します。実施曜日・状況は教室により異なりますので、詳細は各教室までお問合せ下さい。
上記①の英数以外で扱いたい国語や理科などを個別にてご受講頂けます。
演習授業では英数講座で習った内容の確認、演習を中心に行っていきます。
1. 個別指導60分
2. 演習授業60分
この授業は演習・個別指導中心となるため、曜日をご選択頂けます。
学校によっては真ん中の順位でも偏差値50より低いということはよくあります。
学校内のみでなく、千葉県内での学力の確認をする模試を定期的に行います。
各学校、学年の約2,3週間前からテスト対策授業を実施致します。
学校の進度や範囲表をもとに、生徒たちの目標点に合わせた指導を行います。
目標点が50点の生徒と80点の生徒ではやることが異なってきます。
50点を目標とする子には基礎的な内容の解説を授業で。宿題や自習で解説された問題の類似問題を課すことで徹底をしていきます。
80点を目標とする子には文章題や少しひねった問題を授業で扱い、宿題や自習時に基礎演習をしてもらいます。
定期テストの勉強=学校のワーク
ではありません。
もちろん、点数を上げやすいのは学校のワークをやることです。
ただ、受験に向けての学力をつけるため、本当に良い点を取るためにはワーク以外のものも扱う必要がございます。
ワーク提出期限の約1週間前には一度双進学院にワークを持ってきてもらい、全員のワーク実施状況をチェックさせて頂きます。
そののち、対策プリントをお渡しし、定期テストに向けて対策をして参ります。
テスト勉強がワーク実施に追われることのないようにしております。
【5科総合コース】120分×3日
②の併用個別を2日間受講するコース。
個別指導では国語と理科を。演習授業では数学と社会の演習行っていき、5教科を総合的に学習していきます。
① 数学集団 / 英語集団
② 理科個別 / 社会演習
③ 国語個別 / 数学演習
【数英理特化コース】120分×2日
②の併用個別を1日受講するコース。
③の個別指導では理科を。演習授業では、数学英語を満遍なく扱っていく受講の仕方です。
① 数学授業 / 英語授業
③ 理科個別 / 数英演習
【英語塾併用コース】120分×2日
②の併用個別を1日受講するコース。
英数講座の英語授業は受けず、理社演習を実施。
個別指導を国語にし、英語塾との併用をしながら5科全体を扱っていく受講の仕方です。
① 数学授業 / 英語授業⇒理社演習
③ 国語個別 / 数学演習
上記はあくまで一例です。生徒一人ひとりの理解度、目標に沿ったご提案を致しますので、ご遠慮なく、教室責任者までご相談下さい。
中学3年生の集団講座では下記3講座がございます。その中からご選択頂きます。
◆ 対面型双方向授業
① 数理講座【合計 120分】(9月以降は160分授業)
② 英社講座【合計 120分】(9月以降は160分授業)
◆ 併用個別授業
③ 併用個別指導【1:3個別・演習授業 合計120分】
①②の対面型双方向授業は各教室により実施曜日が決まっております。
③の演習授業・併用個別は曜日をご選択頂けます。
そのため、習い事で来られない曜日があっても、5教科の総合的な授業を受講可能となっております。
10名定員の少人数で、生徒との対話を大切にしながら指導をする双方向授業です。
理解度に差の出やすい数学、英語、難易度の上がってくる理科の計算問題を集団形式で授業致します。正しい解き方を学び、演習をし、理解度を深めていきます。
英語塾にお通いの場合は、数理講座のみをご受講することも出来ます。
※この講座は教室毎に曜日を固定して授業を致します。実施曜日・状況は教室により異なりますので、詳細は各教室までお問合せ下さい。
上記①②の集団講座ではなかなか扱えない国語や理科の計算を中心に扱いたい生徒。苦手としている教科があり、細かく説明を受けたい生徒。応用問題を扱いたい生徒にお勧めの併用個別授業です。
1. 個別指導60分
2. 演習授業60分
この授業は演習・個別指導中心となるため、曜日をご選択頂けます。
部活動がひと段落する夏休み以降は1,2年生の復習をしていくためにも、授業を延長して行います。部活を引退するまでは部活に励みながら学力の下地を作り、部活引退後は受験に向けて学力の底上げをしていきます。
理社の一問一答などを実施し、基礎学力を上げて入試問題への足掛かりとします。
12月からは公立高校入試に向けた実践演習をするためにも、10月・11月中を目安に、中3範囲を全て完了致します。
11月までに履修した内容をもとに中学総まとめを行って参ります。
私立高校の入試が終わり次第、各都道府県の過去問演習、解説に入れるように指導致します。
◆12月~1月中旬下旬:実践演習
◆1月下旬・2月~:公立過去問演習・解説
生徒一人ひとりの志望校合格に向けての必要点数を考慮し、演習・解説する問題難易度を一人ひとりに設定していきます。
学校によっては真ん中の順位でも偏差値50より低いということはよくあります。
学校内のみでなく、千葉県内での学力の確認をする模試を定期的に行います。
特に部活動を引退した後は、高校などに外部模試を受けに行って頂き、入試本番と同じような緊張感の中で実力を発揮できるようにして参ります。
各学校、学年の約2,3週間前からテスト対策授業を実施致します。
学校の進度や範囲表をもとに、生徒たちの目標点に合わせた指導を行います。
中学3年生は前期期末、または2学期中間テストまでテスト対策授業を行います。
その後は通知表を「1つ」上げるよりも入試の学力検査で「1問」でも多く正解する方に時間をかけて参ります。
もし、併願推薦、単願推薦で通知表が若干足りないなどの場合は、教室責任者までご相談下さい。
後期中間テスト、2学期期末テストまでテスト対策授業を実施できるようなプランをご提案致します。
定期テストの勉強=学校のワーク
ではありません。
もちろん、点数を上げやすいのは学校のワークをやることです。
ただ、受験に向けての学力をつけるため、本当に良い点を取るためにはワーク以外のものも扱う必要がございます。
ワーク提出期限の約1週間前には一度双進学院にワークを持ってきてもらい、全員のワーク実施状況をチェックさせて頂きます。
そののち、対策プリントをお渡しし、定期テストに向けて対策をして参ります。
テスト勉強がワーク実施に追われることのないようにしております。
【5科総合コース】120分×3日
①~③の講座を受講。
③の個別指導では国語を。演習授業では数学・理科の演習(苦手教科、学力を上げたい教科)を中心に理解を深めていく受講の仕方です。
① 理科授業 / 数学授業
② 社会授業 / 英語授業
③ 国語個別 / 数理演習
部活動を引退した後の時間に余裕が出来る時期はこの受講の仕方をお勧めしております。
【数英理社コース】120分×2日
①と②の講座を受講。
5教科受講をしたいところですが、部活がまだある時期。7月までは4科の全体的な授業を受けつつ、学力の下地、定期テストに向けての対策を行っていく受講の仕方です。
① 理科授業 / 数学授業
③ 社会授業 / 英語授業
【英語塾併用コース】120分×2日
①と③の講座を受講。
②の英社講座は受けず、③の個別指導で国語、その後の演習授業で社会の動画を利用。
演習時間は60分あるので、社会の演習が手早く終わった場合は残りの時間を数学や理科に変更して演習していきます。
① 理科授業 / 数学授業
③ 国語個別 / 社(数理)演習
上記はあくまで一例です。生徒一人ひとりの理解度、目標に沿ったご提案を致しますので、ご遠慮なく、教室責任者までご相談下さい。